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ENGLISH JUKEBOX

従来の常識を覆す!? 人気のヒット洋楽から英語を学べる『ENGLISH JUKEBOX』の新製品発表会に潜入してきた!

2017.12.20
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音楽
インタビュー

洋楽で学ぶ! 新感覚の英会話教材が、発売開始!

グラミー賞受賞曲をふくむ洋楽ヒット曲を聴くだけで、楽しく、いつでも手軽に英会話レッスンを受けられるという『ENGLISH JUKEBOX』(イングリッシュ・ジュークボックス)が2017/12/12に発売されました。今回はその発売にあたり開催された新製品発表会に潜入し、当教材のブランドプロデューサーであり、世界的に著名な外科医でもある加藤友朗氏(“Dr.KATO”(ドクター・ケイトー))にインタビューを実施し、当教材の魅力や開発裏話をトコトン聞いてみました!


“ブルーノ・マーズ”や“アリアナ・グランデ”が先生に!? 

当教材は、2011年・2014年のグラミー賞を受賞した“Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)”の「Just The Way You Are」や、若きディーヴァとして国民的な人気を博す“Ariana Grande(アリアナ・グランデ)”の「Break Free」など、誰もが一度は耳にしたことがある洋楽ヒット曲が20曲も収録されています。1レッスン約5分ほどで、楽しく、いつでも、手軽に聴きながら、英語を話すために必要な360フレーズを身につけるというもの。ふだんなかなかこういう教材にOKしない豪華アーティストたちが“英語教育のため”という主旨に賛同し、参加してくれたのだそう。

まずは、ブランドアイコンをつとめる“渡辺直美”さんのTVCMをご覧ください!!




都内某所で新製品発表会が開催! まさかのサプライズゲストも!?

今回はその発売を記念して、都内で開催された新製品発表会に潜入してきました。
会場には、『ENGLISH JUKEBOX』が体験できる視聴コーナーも。今回収録されている20曲のジャケットが壁にズラリと紹介されています。ちなみに、“ブルーノ・マーズ”はもちろんのこと、私の大好きな“マルーン5”や“サム・スミス”も入っていて、ちょっとワクワクしちゃいました!



新製品発表会では、プロジェクト責任者である“中川敬介”氏より、『ENGLISH JUKEBOX』の魅力をたっぷりと解説してもらいました!



中川氏によれば、『ENGLISH JUKEBOX』はとにかく“耳で英語を聴き流す”ことにこだわったそう。そもそも英語は耳から聞いて覚えた方がダンゼン習得が早く、そのメカニズムは、たとえば邦楽などでもメロディを聴いているうちに自然と歌詞を口ずさんでしまい、最後はカラオケで歌えるようになっている感覚と非常に似ているのだそう。
1曲が5分程度という手軽さは、映画やドラマのセリフを何時間もかけて聴いているより反復がしやすいのもメリット。さらに誰でも知っている最新の洋楽であれば、英語が苦手な人でも受け入れやすく、リアルなニューヨークの日常会話を学ぶにはぴったりなんだそう!!
 
『ENGLISH JUKEBOX』……実は、すごくよく考えられた製品だったんだ!! と、ちょっと興奮しているうちに、突如、会場内に“アリアナ・グランデ”の「Break Free」が鳴り響く!


「Break Free」にのせて、まさかあの歌姫が登場……!?



ん? この後姿は、アリアナ…!? 



に扮した“渡辺直美”さんですね…(笑)。
独特のダンスパフォーマンスで、会場内の笑いをとりつつ「Break Free」を熱唱!! もちろん、最初は口パクだったのですが、最後のフレーズで“生歌”に! 直美さん自身も海外留学経験があるとのことで、流暢な英語を披露していました。



パフォーマンス終了後、“渡辺直美”さんも『ENGLISH JUKEBOX』の魅力をこう評価します。
「楽しく英語が学べるっていうのが一番じゃないですか。『ENGLISH JUKEBOX』だと、意味なども全て教えてくれるし、何回も聴けるので楽しく英語が学べますよね。私は、もともと“アリアナ・グランデ”の曲が好きでしたけど、こんなに歌詞と向き合ったのは初めてでした」と、大絶賛でした!


外科医として渡米し、語学に苦労した“Dr.KATO”の実体験をもとに


そもそも、『ENGLISH JUKEBOX』は、洋楽で英会話を効率的に学ぶために必要な “6つのメソッド”をもとに構成されています。これは当教材のブランドプロデューサーをつとめる外科医の“Dr.KATO”が、初めて渡米した際に、英語で大変苦労した経験からつくられたものなのだそう。
 
そのメソッドとは、

1. 洋楽で「英語耳」をきたえる

2. 
聴いて話す「英語口」トレーニング



3. 音楽で楽しく「反復」


4. 洋楽ポップソングで「口語表現」を習得

5. 「エピソード記憶」で忘れにくい

6. 「歌う」と「話す」は同じ動作


ということです。これには、『ENGLISH JUKEBOX』のアンバサダーをつとめる東進ハイスクール英語講師“安河内 哲也” 先生も、非常によい教材だとレコメンド。英語教育のプロも認めた教材なのです!


ちょうど製品発表会のために来日していた“Dr.KATO”。早速、『ENGLISH JUKEBOX』がうまれた背景や、効果的な学習のコツを直接インタビューしてみました!



―『ENGLISH JUKEBOX』をはじめたきっかけは?

Dr.KATO) もともと日本人の若者があまり海外に出なくなったという話があって、よりたくさんの若者が海外に出たくなるようなラジオ番組を作ろうよって話からはじまったんです。まず、ラジオ番組の1コーナーとしてはじまって、いろいろ企画を練っていくうちに、今回のアルバムにも入っている“Bruno Mars”の「When I Was Your Man」をデモテープにしたところ「これだけでやっても面白いね!」ってなって、商品化することになりました。


―楽曲はすべて先生がセレクトしたんですか? 

Dr.KATO) そうです。もともと2年前からラジオでやっている120曲ぐらいのなかから選曲しています。基本的に『Billboard Hot 100』というアメリカのヒットチャートがあるんですけど、そのTOP40に入っているものが中心です。とにかくたくさんの人が聴いていて、かつ歌詞がそれなりに教育効果の高いものを選んでいます。ただ、やっぱり僕の趣味がかなり反映されていますけどね(笑)。


―大変失礼ながら…本業はドクターですよね?(笑)

Dr.KATO) これは僕の趣味の世界の延長ですね。おもに週末と夜だけやっているんで。でも楽しいですけどね。もとはといえば僕自身もラジオで『Billboard Hot 100』を聴きながら、英語を勉強していたので。今もラジオを聴きながら、「次何やろうかな、この曲いいかな、あの曲いいかな」なんて考えているだけでも楽しいですよ。


―『ENGLISH JUKEBOX』のこだわりポイントはどこでしょうか? 



Dr.KATO) 僕がいちばんこだわったのは、ナチュラルスピードで“英語を英語のまま”理解すること。ようするに「英語耳」・「英語脳」を鍛えることを目標にしているところです。20曲を完全に理解して、ランダムにヘビーローテーションで聴いていくと、かなり英語が上達します。上達するだけでなく、毎日反復していくから忘れないですよ。そうやって覚えたフレーズは多分、一生忘れない。これを少しずつ増やしていけば、どんどん英語がうまくなりますね。どうせ音楽を聴くんだったら、勉強しちゃえばいいし、どうせ歌うんだったら、それで勉強しちゃえばいいじゃないっていう感じで、一石二鳥、一石三鳥みたいなところがあるんです。


―ちなみに、私は“聴き流す系”某英会話教材で挫折したんですが…(笑)。

Dr.KATO) おそらくね、ナチュラルスピードで英語を聴くというのは正しいんですよ。ただ、大事なのは反復する気になるかどうか。それから日本にいると、聴いたものを使えるシーンがなかなかないんですよね。これに収録されている曲って、今でも街で流れているじゃないですか。それに、だいたいアパレルショップに行くと洋楽かけてますよね。「あっ、これ知ってる!」って思うと、ちょっと優越感があるでしょ。男性だったらドライブの時にかけて、横にいる彼女に「これ、知ってる?」って、かっこつけられるでしょ。


―“あるある”ですね(笑)。

Dr.KATO) でも、そういう些細なことを目標にするだけでも、英語の継続になるんですよ。だから、そういう意味で身近に続けられるし、効果を実感できるんです。このCDには、“楽曲の歌詞をカラオケで歌ってレッスン”というカラオケコーナーもついています。カラオケで歌うなんていうのは、すぐ実践できるでしょ。洋楽の歌詞をいつもカラオケで歌っていれば、その英語表現は忘れないし、最終的にみんなの前でかっこよく洋楽を歌いたいから、やる気になるじゃないですか。『ENGLISH JUKEBOX』は継続可能な英語教材として、非常によくできているんです。


―どうやったら、より効果的に学習できますか?
 
Dr.KATO) 基本的には、絶対にテキストを見ながら聞かないこと。テキストは見てもいいんだけれど、テキストを見ているときは聴かないこと。“聴いて・見て・聴く”はよいけど、見ながら聴いちゃうと、早く進んだ気にはなるけれど、先に進むことが英語を学ぶ目的ではないですから。ちなみに “Break It Down”というコーナーには、かなり複雑な例文がでてきます。これをテキストなしでリピートするのは、最初はかなり大変なんですが、がんばって聴いていくうちに、ある程度長い言葉でもリピートできるようになってきます。従来の英語学習では「英語耳」っていうのは無視されてきてしまったので、それを鍛えるまでにちょっと時間がかかるんですよ。でも、いったんコツをつかむとまったく違う世界が見えてきますよ。


―初心者にとって一番覚えやすい曲は?

Dr.KATO) ある意味、全部だとは思うんですけど、この中であえて1曲選ぶとすれば『アナと雪の女王』の「Let It Go」かな。初心者でも入りやすいですよね。歌詞も決して難しくないですし。あと、昔からよく聞いていて意外に面白い歌詞という意味なら「Last Christmas」。おそらくみなさん歌詞の意味を誤解されていると思うので、そういう意味で面白さがある。それから、聴いている方も多くて覚えているという意味では“ワン・ダイレクション”の「Story of My Life」もいいですよね。ただ、あの歌詞も実はけっこう深くて難しいんです。


―気になる曲から始めるのもアリなんですね?

Dr.KATO) いちおう、どこから始めてもできるようになっているんですけど、レッスンの内容は、1巻からはじまってだんだん難しくなるように構成されています。10巻はかなり高度で難しい表現になっているので、できれば最初からやってほしいですね。
 

―英語をはじめるのに、年齢などは影響しますか?
 
Dr.KATO) もちろん、若ければ若いほど「英語耳」になるのは早いです。でも、結局それは訓練の問題です。訓練したら40代でも50代から始めても聴き取れるようになります。あえてこんな若い子の曲を選んでいるので、年配の人からすると、もっとオールディーズの曲がやりたいと思うかもしれないけど、あえてこれを選んだ理由は“今の言葉”にこだわりたかったからです。言葉はちょっとずつ変わっていきますね。70年代、80年代と今がものすごく違うかというと、そういうことは無いんですけど、やっぱり“ビートルズ”や“カーペンターズ”が流行った時代とはだいぶ違います。50年代、60年代の曲になると言葉はかなり変わってきます。それはそれで面白いですけれどね。
 

―そんなに変わるものなんですか!?
 
Dr.KATO) 例えば、今回は入っていないけど、以前ラジオで“テイラー・スウィフト”の「22」っていう曲をやったんですよね。この歌詞の中に“make fun of our exes”というのがあって、“make fun”だから「馬鹿にする」、“of our exes”が「exeたちを馬鹿にしている」という意味で、この“ex”っていうのは元彼の意味なんです。“ex-boyfriends”だから。でもそういうことって学校じゃ習わないじゃないですか。昔はそんなことアメリカのドラマを見ていない限りでてこない単語だったんですよ。そういうのってやっぱり入ってくるんですよね。だからそういう意味では今風の言い方があるんです。歌は時代を反映しますからね。
 

私もさっそく、学んでみたいと思います!本日はお忙しい中、ありがとうございました。

Dr.KATO) ありがとうございました。
 
 
実際、私も聞いてみましたが、いつも何気なく聴いている洋楽がこんな歌詞だったのか!と驚くことばかり。ちゃんと英文法も解説してくれるので、大人だったら、昔それ習ったな!と懐かしくなりますし、逆に中学生や高校生だったら英語教材として、今すぐ使えそうです。それから、カラオケが好きならこの教材はおすすめです。ヒット曲のカラオケ音源が収録されている英語教材は珍しいはず。これからの忘年会シーズン、かっこよく洋楽を歌って、まわりから一目置かれる存在を目指してもいいかも!? ぜひ、お試しください!



ENGLISH JUKEBOX

内容:
・CD10枚組
・CD収納ボックス
・テキストブック10冊+別冊ポイント集
・オリジナルバインダー
料金:27,600円(税抜)
 
■収録曲
Disc1-1:When I Was Your Man / Bruno Mars
Disc1-2:Just The Way You Are / Bruno Mars
Disc2-1:Marry You / Bruno Mars
Disc2-2:One Call Away / Charlie Puth
Disc3-1:Fight Song / Rachel Platten
Disc3-2:Story of My Life / One Direction
Disc4-1:Last Christmas / Wham!
Disc4-2:..Baby One More / Britney Spears
Disc5-1:All of Me / John Legend
Disc5-2:Dear Future Husband / Meghan Trainor
Disc6-1:Stay With Me / Sam Smith
Disc6-2:Love Me Like You Do / Ellie Goulding
Disc7-1:Payphone / Maroon 5
Disc7-2:Sugar / Maroon 5
Disc8-1:Break Free / Ariana Grande
Disc8-2:Problem / Ariana Grande
Disc9-1:The Heart Wants What It Wants / Selena Gomez
Disc9-2:Let It Go / Demi Lovato
Disc10-1:Heartbeat Song / Kelly Clarkson
Disc10-2:Can't Stop The Feeling! / Justin Timberlake
 
【ENGLISH JUKEBOX Official site】
http://englishjukebox.com/
【ENGLISH JUKEBOX 購入ページ】
http://shop.mu-mo.net/avx/sv/list1/?jsiteid=ENJB&categ_id=8002760
【ENGLISH JUKEBOX Facebook】
https://www.facebook.com/englishjukebox.official
 
 
武田 真那実
WRITTEN BY武田 真那実
編集兼ライター。グルメ系、住宅系メディアへの執筆多数。趣味は全国の温泉地めぐりと、グルメ開拓。最近「日本酒」の奥深さに目覚め、酒蔵巡りもやっています!トランジットデザイン社所属。
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